地域特産品を
活かした
商品開発

八丁味噌

tiiki_hattyo_image_001

 

 

 

「味噌汁は医者殺し」

「生味噌は腹の妙薬」

「味噌汁一杯三里の力」

 

味噌には、健康にまつわることわざが多く残されています。

 

そのほとんどが、味噌は病気を防ぎ、健康に良いことを表したものです。

 

古くから健康効果が期待される味噌。

宝醤油は、江戸時代から人々に親しまれてきた、愛知県岡崎市で醸造されている八丁味噌に注目しました。

 

 

 

「八丁味噌は、一朝一夕では作れません。」

 

 

 

八丁味噌は、天然醸造で大豆と塩のみを原料とし、二夏二冬、2年以上の時間をかけて熟成させます。

天然醸造とは、大豆と塩以外のものを使用せず、自然の気温変化に合わせて熟成させていく手法を指します。

もちろん食品添加物もゼロです。加熱も行っていません。

生粋の自然派食品です。

 

大きな杉桶に原料を仕込み、川石を主に山の形のように積み重ねて重石をして作られます。

 

この重石を積み重ねる作業ですが、仕込み量6トンに対し約3トンの重石が職人の手によって積み上げられます。

全体に均等に圧力がかかるように、且つ地震などの災害時にも崩れないように積むためには、10年の経験が必要と言われているほど。

 

職人さんたちのこだわりと、本気で味噌と向き合っている姿勢が感じられます。

 

時間をかけて仕込むことで、しっかりと固く、色が濃く、しかし辛さの少ない八丁味噌ができあがります。

 

 

 

「調理後も風味が落ちることはありません。」

 

八丁味噌を作り上げている風景

 

 

「味噌は胃がんに対する効果がある」と世間で話題になりました。

毎日味噌汁を飲む人は胃潰瘍になりにくく、胃がんの原因になる物質の働きを抑える効果があるとのこと。

事実、1981年に行われた調査では、味噌汁を「毎日飲む人」と「全く飲まない人」では、

「全く飲まない人」の方が胃がんでの死亡率が約48%も高いという結果が出ました。

 

健康に良い事が実証された味噌のパワー。ぜひ日常生活に取り入れたいものです。

日々の生活で楽しむためには、お味噌汁がいちばんポピュラーかと思います。

 

もちろん八丁味噌はお味噌汁にもお使い頂けます。

 

八丁味噌は、しょっぱさや辛みは控えめで、大豆と塩のみが原料のため甘みはほとんどありませんが、濃厚な旨味とコクが特徴です。

薄めてもコクが落ちないため、お味噌汁にした場合も風味が落ちることはありません。

合わせみそとしてお使いいただくと、いつもと違った奥行きのあるお味噌汁ができあがります。

 

 

「より使いやすい調味料であることを誓います。」

 

img9254_01

 

 

宝醤油は、この八丁味噌を使って、「宝印コク旨味噌だれ」を完成させました。

固さが特徴の八丁味噌ですが、たれ状にすることで、より普段の調理に使いやすくなります。

 

掛け合わせた八丁味噌と、宝醤油の醤油。どちらも大豆がメインの原料です。

 

大豆は畑の肉とも呼ばれています。

大地の恵みを感じ、体の底から力が湧き上がってくるような力強い味わいの味噌だれが完成しました。

 

そのまま冷やし中華などの麺類にかけるも良し、お肉などこってりとした旨みの強い食材との相性も良いので、肉味噌にしてジャージャー麺のソースとしても良し。

 

食べ終わった後も大豆の旨みが余韻に残る、深みのある味噌だれです。

 

 

八丁味噌

 

 

 

 

関連記事を見る

地域特産品を活かした 商品開発一覧へ