開発事例

漬け込みたれと粉の開発(有名料理人様監修)商品


 

 

 

家庭や飲食店では、揚げたてのから揚げが、サクサクッとした衣で美味しそうに提供されています。

 

「オリジナルのから揚げ商品を提供したい。」

 

そう依頼があったのは、とある量販店様。

お惣菜コーナーのから揚げは、時間が経つと衣に揚げたてのサクサク感がなくなり、

べちゃべちゃとした感触になって、味もぼやけてしまいます。

 

「冷めても、時間が経っても美味しいサクサクのから揚げが出来ないものだろうか……。」

 

宝醤油は、そんな想いを受け止め開発を始めました。

 

 

 

「美味しいから揚げを作りたい、その一心です」

 

 

宝醤油は、質の高い開発力、幅広い対応力でお客さまの求める味になるまで、

こだわりを共に追求していくことを得意としています。

 

から揚げの決め手になるのは、下漬けのたれ、揚げ粉、揚げ方…

 

宝醤油では、元だれの味や下漬けの漬け込み時間を調整し、冷めても美味しく食べられる工夫を凝らしています。

用途に応じて、揚げ物の食感や風味に変化をつける、粉とたれ。

組み合わせ次第で味や“サク味”が大きく変わる、繊細な作業です。

粉やたれのさまざまな組み合わせを考案して試作し、研究を重ねます。

迅速丁寧、きめ細やかに、お客様が描いていた想いすべてをしっかりと受けとめ、形にしていきます。

 

 

 

「アドバイスをいただけませんか」

 

 

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現在は販売されておりませんが、過去に取り組んだ「和風から揚げ」の事例をご紹介しましょう。

 

から揚げを開発するにあたり、日本料理の名料亭で料理長を歴任する方に、監修を依頼しました。

 

ベーシックな素材に、思いもよらない隠し味を加え、

今までにない素晴らしい味を実現させることで有名な料理人様。

宝醤油はその方の意見を仰ぎ、開発してきたたれの中に、決め手となる調味料を加えました。

 

それは新潟県妙高産の“かんずり”です。

 

塩漬けの唐辛子を雪の上にさらして甘さと旨みを増し、柚子と麹と塩を混ぜ合わせて発酵させるという独特の製法で、

素材選びから完成までじっくりと 3年の月日を要する、“幻の調味料”とも呼ばれる香辛料です。

 

このかんずりと、静岡県焼津産のかつおだしをバランスよく配合し、から揚げを独自の和風の味付けに仕上げました。

 

「これこそ、求めていた味だ!」

 

有名料理人様監修の漬け込みたれと粉。

これらを使用した“和風だし唐あげ”は、量販店様で大変な好評をいただきました。

 

サクサクした衣をかじるとジューシーな肉汁が口いっぱいに広がり、

かつおの風味が香る上品な味付けの中にも、かんずりの辛味のアクセントが効いたから揚げ。

 

冷めると味が下がってしまうお惣菜とは、ひと味違います。

 

宝醤油の商品開発のノウハウと、有名料理人様の目線が、

量販店様オリジナルの美味しい和風から揚げの開発を実現させたのです。

 

 

中村孝明監修和風唐揚げツール_切り抜き

 

 

 

 

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